2011年4月24日日曜日

Oracle DBA11g Bronze復習1

◆インストール条件
・1GBのRAM
・1GB(OR RAMの1.5倍)のスワップ領域
・/tmp 400M
・オラクルソフトウェア用に1.5Gディスっく領域
◆表領域
・必須の表領域は、SYSTEMとSYSAUX
・列単位で設定できるオブジェクト権限は、以下の3つです
   
INSERT、UPDATE、REFERENCE

・UNLIMITED TABLESPACEシステム権限
 *ロールに対してではなく、ユーザに対してのみ付与できる
 メリット:この権限によって、そのユーザーに対する明示的な表領域割当て制限がすべて置き換えられます
 デメリット:UNLIMITED TABLESPACEシステム権限を持つユーザーから表領域へのアクセス権を選択的に取り消すことはできません。 この権限を取り消した後でのみ、選択的または制限付きアクセス権を付与できます
・表領域管理方式
 ローカル管理(デフォルト):エクステントの使用/解放状態はビットマップ(1ビットは一ブロック/ブロックグループに対応)で管理する。エクステントが割当てられるか解放されると、ビットマップの値が更新される。
 ディクショナリ管理:エクステントが割り当てられたり再利用のために解放されるたびにデータ・ディクショナリ内の適切な表が更新されます。
ローカル管理表領域には、ディクショナリ管理表領域に比べて次のような長所があります。
 ・エクステントのローカル管理によって、隣接する空き領域が自動的に追跡され、使用可能エクステントを結合する必要がなくなります。
 ・エクステントのローカル管理によって、再帰的な領域管理操作が回避されます。エクステント内の領域を使用または解放することにより、データ・ディクショナリ表やロールバック・セグメントの領域を使用または解放する他の操作が生じる場合に、ディクショナリ管理表領域内でこの種の再帰的な操作が発生することがあります。
・表領域使用率のしきい値
 ・新規に作成した表領域は、デフォルトのしきい値が設定されます
 ・1つの表領域に対して複数のしきい値を設定することができます
 ・しきい値を無効にするには、NULLを設定します
 ・アップグレードした表領域のしきい値は、無効になっています
 ・表領域使用率のしきい値のチェックは、MMONが10分間隔で行っています
・表領域不足の対策
 
表領域のデータ・ファイルを自動拡張にする
 表領域にデータ・ファイルを追加する
 表領域のデータ・ファイルのサイズを大きくする

◆セキュリティ管理
・優先資格証明(優先接続情報)
 ターゲットの暗号化されたログイン資格証明を管理リポジトリに格納することで、管理ターゲットへのアクセスを簡単にします。
・デフォルトロール
 デフォルトロールは、ユーザがセッションを作成した時に、自動的にそのユーザに対して有効になる。
 ユーザに対して複数のデフォルトロールを割り当てることができるが、割当てなくてもわない。
 ユーザーのデフォルト・ロールは、CREATE USER文では設定できません。最初にユーザーを作成したときに、そ  のユーザーのデフォルト・ロールはALLに設定されます。これによって、その後ユーザーに付与されるロールはすべてデフォルト・ロールになります。
   ユーザーのデフォルト・ロールを変更するには、ALTER USERを使用します。例:
   alter user usrname default role rolename
  ロールをユーザーのデフォルト・ロールにするには、そのロールがユーザーに付与されている必要があります。 
  デフォルトロールは削除できない
 パスワードが必要なロールは、パスワードの要求なしで有効になります
 ロールを介して付与されるロールや外部サービスの認証が必要なロールは、デフォルト・ロールとして有効になりません
◆初期化パラメター
 ・動的変更できないパラメータリスト:

SGA_MAX_SIZESGA全体の最大サイズ(バイト単位)
LOG_BUFFERREDOログバッファのサイズ(バイト単位)
AUDIT_TRAILenable system auditing
COMPATIBLE互換性を維持する必要のあるバージョンを指定する
CONTROL_FILES制御ファイル名をフルパスで指定する
DB_BLOCK_SIZEブロックサイズ(最小読み書き単位)のサイズを指定(バイト単位)
DB_FILESmax allowable # db files
DB_NAMEインスタンスが管理するDB名
INSTANCE_TYPEtype of instance to be executed (rdbm)
REMOTE_OS_AUTHENTallow non-secure remote clients to use auto-logon accounts
SESSIONSOracleサーバ全体での同時セッション最大数
UNDO_MANAGEMENTUNDO領域管理モードを設定する。
AUTO:自動UNDO管理モード
MANUAL:手動UNDO管理モード
WORKAREA_SIZE_POLICYpolicy used to size SQL working areas (MANUAL/AUTO)
Oracle Serve構成
 Oracle Server=インスタンス+データベース
インスタンス=SGA+バックグラウンドプロセス
データベース(物理)
=データ・ファイル+制御ファイル+ REDOログ・ファイル
・Oracleインベントリ・ディレクトリ
 LinuxおよびUNIXの場合のOracleソフトウェアのインストール時に、イン ベントリ・ディレクトリを指定
 Oracleインベントリ・ディレクトリ(oraInventory)には、システムに インストールされた全ソフトウェアのインベントリ(追跡情報)を格納
パッチを適用する際や既存のインストールをアップグレードする際、また Oracleソフトウェアを削除する際に使用され
すべてのOracleソフトウェアのインストールに必須で、共有のものです
定期的なバックアップが必要です

・アラート・ファイルに書き込まれるメッセージ・エラー情報
内部エラー(ORA-600)、ブロック障害(ORA-01578)、 デッドロック・エラー(ORA-00060)等
CREATE/ALTER/DROP DATABASE/TABLESPACE/ROLLBACK SEGMENT文の情報
データベースの起動、停止情報
デフォルト値以外のすべての初期化パラメータの値
バックアップやオンラインREDOログ・ファイルのアーカイブ作業情報 
・デフォルト存在ロール:
 CONNECT  一般ユーザ用
 RESOURCE 開発者用
 DBA 管理者用のロール。ADMIN OPTION付きのすべてのシステム権限
 EXP_FULL_DATABASE エクスポートモードで全データベースモードを実行できる権限
 IMP_FULL_DATABASE 全データベースモードでエクスポートされたオブジェクトをインポートする権限
  DELETE_CATALOG_ROLE 
システム監査表(SYS.AUD$)からレコードを削除権限
 EXECUTE_CATALOG_ROLE データ・ディクショナリ・パッケージのEXECUTE権限
 SELECT_CATALOG_ROLE データ・ディクショナリ表のSELECT権限

・ REDOログファイルへの書き込みタイミング  
トランザクションのコミット時
REDOログ・バッファが容量の1/3に達した時
タイムアウト発生時(3秒)
DBWnがデータベース・バッファ・キャッシュ内の使用済バッファをデータ・ファイルに書き込む前

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